いとまのはなし。

「忙しない日々に少しのいとまを」大学生です。ゆっくりしてってください。Twitter@itomanomanashi

真夜中の蝉

真夜中に蝉が鳴いている。

文字通り必死の努力も、時と場所を間違えれば、ただの粗相でしかない。

大概の人間は、粗相を繰り返し、死ぬ時になってやっとそれに気づいて、死ぬ。

馬鹿みたいだ。

 

今俺がどこにいるかわからない。

知る必要もない。

流されるだけ。

騙されていたいのさ、このままずっと。